好きになったのも、泣いたのも——全部、君のせい。

たった一言が嬉しくて、
たった一言で、眠れなくなった。
「おやすみ」のスタンプひとつで浮かれて、
未読のままの画面に、勝手に落ち込んで。
その“返信”を待ってる自分が、
正直、ちょっと嫌い。でも、どこか愛おしい。

“既読”も、“未読”も、
私にとっては、ぜんぶ、意味があって、ぜんぶ、言葉より重たい。

**「全部、君のせい。」**は、
そんな恋の中で 揺れ続ける心にそっと寄り添う、
感情特化型・恋愛共感メディアです。

好きすぎてつらい夜、
誰にも言えない不安、
恋の終わりをまだ認められない朝――

そんな“どうしようもない気持ち”を、
否定せず、受けとめる場所でありたい。

泣いてもいい。戻れなくても、まだ好きでも。
全部、君のせい。
そう言いたくなる夜に、ここを思い出してくれたら嬉しいです。